
FM-424 DJ MORIMIOTO RADIO 第98回
Japanese spoken word,quiet rap,underground hip-hop.minor.92BPM.ultra-low male growl bass vocal.turntable scratch(raw vinyl friction,aggressive crossfader cuts,rhythmic dominance),voice scratch(chopped human phonemes,percussive mouth texture,call-and-response articulation),sampler drum break(dusty midrange punch,off-grid swing,looped groove pressure),boom bap kick drum(deep rounded low-end,short controlled tail,head-nod weight),snare drum dry(dry sharp transient,boxy body,classic underground snap),closed hi-hat loose(dull metallic tick,uneven timing,gritty swing),rimshot woody(hard rim impact,dry urban texture,ghost-note placement),deep sub bass(mono-focused low-frequency mass,slow attack,sustained pressure),vinyl crackle noise(constant surface hiss,aged record presence).minimal dark urban tension

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Lyrics
Intro
Spoken 1
「エフエムよんにーよん、ディージェーもりもとだ。ふじょーりこそがゆいいつのじょーりだ、なんていうとてつがくしゃがまゆをひそめるかな。だがげんじつわしょーせつよりこっけいで、おれをしんぱいしたしんゆうふたりがさきにいき、にどもしせんをさまよったおれがこうしてしゃべっている。じんせいというなのぶたいうらわ、いつだってだいほんどおりにわいかないものだ」
Spoken 2
「ハガキをしょうかいしよう。ラジオネーム、あげたてコロッケのハンコーキさんからだ。『きのうかったくつしたが、ハクマエにかたほうだけいじげんえきえました』。ふん、それもうちゅうのふじょーりだな。なくしたかたほうをさがすエネルギーを、あたらしいくつしたをえらぶよろこびに変換できないのか。きみのあしもとわ、つねにあたらしいぼうけんをもとめているんだよ」
Interlude
Spoken 3
「さきにいったしんゆうたちわ、おれより遥かにゆうふくで、あふれるほどのさいのうをもっていた。せけんわ『おしいひとをなくした』となげくが、いきのこったおれという『おしくないそんざい』が放つひにくなかがやきをだれもむしできない。かみさまわいがいとブラックジョークがおすきらしい。おれのようなぼんじんをのこして、せかいになにをきたいしているんだろうか」
Spoken 4
「もういちまい。ラジオネーム、せんたくきのなかでまわるゆめさん。『となりのいえのいぬが、わたしのかおをみるたびにふかいためいきをつきます』。いいかい、それわいぬがきみにどーじょうしているんじゃない。きみのにちじょうにただよう『まじめすぎるオーラ』をじょうかしてあげているのさ。いぬにためいきをつかれるにんげんなんて、あるいみでえらばれしエリートじゃないか」
Interlude
Spoken 5
「にじゅうねんまえ、かないががんになった。まえのとしにおなじがんのおなじステージでおばが亡くなった。周囲わぜつぼうをよやくしたようなかおをしていたよ。だがけっかわどうだ。かないわいまやおばのねんれいをおいこし、だれよりもけんこうをおうかしている。かくりつろんなんてものわ、うんめいというなのきまぐれなふじょーりのまえでわ、ただのかみくずにすぎないんだ」
Spoken 6
「ひとわよく、じんせいでなにかをなしとげようとやっきになる。こうせきだのいさんだの、そんなものわあとづけのラベルだ。おれたちがすべきなわ、あさのコーヒーのにがみや、ふいにふくかぜのつめたさを、ただじゅんすいにうけとめることだ。いきているというこっけいなまでのよろこびをきょうじゅすること。それいじょうにこーしょうなもくてきわ、このよにわない」
Interlude
Spoken 7
「しんゆうがのこしたクウハクも、かないがとりもどしたじかんも、すべてわふじょうりというなのえんかんのなかにきまっている。おれわきょうもここで、ひにくをまじえながらいのちのぜいたくをかたる。なしとげられなかったかれらのぶんまで、おれわてっていてきに『いま』というしゅんかんをわらいとばしてやるつもりだ。おまえたちも、そのふじょーりないちにちをあいしてみたらどうだ」
Outro
Spoken 8
「おっとじかんがきてしまった。それじゃあな。あばよ!」
Finale
